*2016年に手術した腰(脊柱管狭窄症)と頸(頚椎症性脊髄症)のチェックに行ってきました @けいゆう病院/横浜市西区。頸部と腰部のレントゲン写真を撮った後、整形外科医の先生を受診します。
画像結果は半年前と比べ悪化なし。ひと安心です。半年後の受診日を予約します。2025年5月です。転ばぬ先の杖ですかね、チェックは大事だと思います。
転ばぬ杖と言いましたが、転ばぬ前に歩行が最近ままならなくなりました。右太ももの内側が腫れと痛みが出ています。もう10日になります。どこで打撲したのか、自覚はありませんが、透析の主治医は血液サラサラの薬/ワーファリンの副作用と診ています。薬が効きすぐているようです。
ワーファリンの話をしましたら、整形外科で処方しているオパルモン錠も中止となりました。この薬も血液サラサラの効果があります。
間欠性跛行で長く歩くことがむずかしいのですが、もう少し歩きたいがいい手立てはないか、先生に相談したところ筋力をつける体操をしてください、とニベもない応えでした。
体操はしていますが……。
老化スピードが筋力強化を上回っちゃってるんだよね。トホホ。
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