2024年11月26日火曜日

脊柱管狭窄症の経過観察

*2016年に手術した腰(脊柱管狭窄症)と頸(頚椎症性脊髄症)のチェックに行ってきました @けいゆう病院/横浜市西区。頸部と腰部のレントゲン写真を撮った後、整形外科医の先生を受診します。


画像結果は半年前と比べ悪化なし。ひと安心です。半年後の受診日を予約します。2025年5月です。転ばぬ先の杖ですかね、チェックは大事だと思います。


転ばぬ杖と言いましたが、転ばぬ前に歩行が最近ままならなくなりました。右太ももの内側が腫れと痛みが出ています。もう10日になります。どこで打撲したのか、自覚はありませんが、透析の主治医は血液サラサラの薬/ワーファリンの副作用と診ています。薬が効きすぐているようです。


ワーファリンの話をしましたら、整形外科で処方しているオパルモン錠も中止となりました。この薬も血液サラサラの効果があります。


間欠性跛行で長く歩くことがむずかしいのですが、もう少し歩きたいがいい手立てはないか、先生に相談したところ筋力をつける体操をしてください、とニベもない応えでした。


 体操はしていますが……。


老化スピードが筋力強化を上回っちゃってるんだよね。トホホ。




ご訪問ありがとうございます。 

👍いいね!」

以下のボタンにクリックをご協力お願いいたします m(_  _)m 

0 件のコメント: