*そごう横浜B2Fの小体なカフェで一服。いつもはブレンドだが、たまには…とカフェモカ cafe mocha を。ほろ苦さと甘さがほどよく調和して美味でした。こちらは香り高いコーヒー目当ての常連さんが多いカウンター8席のみのカフェです。
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*他人の話が聞こえにくい。
家族や孫とコミニュケーションがとりづらい。
これって嫌なもんだよ。
疎外感が生じるのだ。
老人性難聴__
新聞広告にある補聴器を買おうか、
長い間 1、2年迷った挙句やはり
耳鼻科で診てもらうと決心した次第だ。
耳の掃除をした後に聴覚の検査。
(耳垢がどっさり出て恥ずかしかった f^_^;)
検査は至極簡単。
イヤホンで流された音を聞こえたらボタンを押す。
結果、「左耳が右耳より聴覚が良く、
ひどい難聴ではなく年相応で、
精密な補聴器は必要ありません。
簡単な補聴器があれば便利でしょう」
との医師の診断と助言だった。
その簡単なヤツを渡され、
試すと実によく聞こえる。
いい具合だ。
これなら孫とも会話がスムーズになりそうだ。
ショップあての紹介状をもらった。
簡単といっても5万円ほどのシロモノだが、
紹介されたショップに近々行ってみよう。
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
生活の質を上げようと思う。
▲写真は横浜アイマークプレイス1Fで
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*不惑の2冠王 門田博光さん(南海)が亡くなった。
団塊の世代の同級生(1947年4月2日生~1948年4月1日生) であり、拙者としても喪失感が強い。
鈴木啓示(近鉄)
堀内恒夫(巨人)
平松政次(大洋)
福本豊(阪急)
若松勉(ヤクルト)
谷沢健一(中日)
藤田平(阪神)
200勝投手(鈴木啓示は317勝)が3人、野手だって門田を含め2000安打5人も存在する黄金世代なのだ。自分が活躍したわけではないのに、誇らしい気がするんだよね。
同級生の訃報は寂しいなぁ。
× ×
191勝41セーブの記録を残す松岡弘(ヤクルト)も同学年、願わくは特例で「名球会」入りを。
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*南海、オリックス、ダイエー(現ソフトバンク)で活躍した門田博光さんが亡くなった。74歳だった。満40歳で迎えた1988年(昭和63年)44本塁打125打点でタイトルを獲得『不惑の2冠王』と話題になったレジェンドだった。
▼25日付日刊スポーツ1面(東京本社版)
ちょいと見にくいかもしれませんが、写真を拡大していただければ左上に「プロ野球の通算記録上位」があります。門田って凄い選手だと認識を新たにします。
通算本塁打と通算打点は、王貞治さん、野村克也さんに次ぐ歴代3位。偉大なバッターでした。
同学年であり同病で透析を受けていると知り、親近感がわいてきました。
不惑の2冠王 FOREVER
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*新星には夢がある。
24日付日刊スポーツ1面(東京本社版)はWBC日本代表に内定したラーズ・ヌートバーでした。MLB外野手セントルイス・カージナルス所属の外野手で、日本人の母(久美子さん)と米国人の父を持つ日系選手。今季成績は108試合に出場、打率 .228、14本塁打、40打点ですが、将来のスター候補だそうです。
同紙の1面はこのところスター候補生が目白押しです。
・ドルーリー朱瑛里(しぇり)
全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの離れ業をやってのけた岡山のスーパー中学生(津山鶴山中3年)。彼女も母は日本人、父はカナダ人のハーフです。
・落合哲也
大相撲初場所で幕下15枚目付け出しで7戦全勝の幕下優勝した逸材の19歳だ。
新しいスターを一般大衆は待っているんだ。
大谷翔平や佐々木朗希みたいなスーパーの付くヤツの出現を。
ヌートバーもドルーリーも落合も__
しかと名前を覚えておこう。
きっとまた1面を飾ることだろうからね。
新星発掘ってスポーツ紙の使命だよな。
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*古関裕而さん㊗️野球殿堂入りニュースに、同級生にLINEを送ったところ、返事があった。
古関メロディーの「紺碧の空」を懐かしさを感じる北九州市のHMさん、青春時代を共有する仲間だ。目下、自宅リホーム中で荷物整理をしていたところ早稲田大学の学帽が出てきた。半世紀以上も経っているのに、生協の箱に新品同然の状態だったそうだ。「死んだら棺桶に入れてもらう」という。
アタシは角帽を持っていません。死んだおふくろに買ってほしいと頼まれたが、「そんな時代じゃないよ」と拒んだ。今となってみれば角帽かぶって大隈重信さんの銅像をバックに記念写真でも撮っていればよかったと思う。とんだ親不孝でした。
それにしても
オレの棺に角帽を____
と言える学友が羨ましい。
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*多作の古関裕而さんにはこんな作品もあります。
映画主題歌2曲
♬君の名はと たずねし人あり
その人の 名も知らず
「君の名は」菊田一夫作詞
織井茂子が歌いました。
岸惠子、佐田啓二の共演で大ヒット映画(松竹)でした。
大庭秀雄監督で第3部まで製作されました。
♬モスラヤ モスラ
……(あとはチンプンカンプン f^_^;)
「モスラの歌」由起こうじ作詞
ザ・ピーナッツ歌唱。
東宝の特撮怪獣映画『モスラ」。
本多猪四郎監督、円谷英二特技監督。
フランキー堺、香川京子、小泉博ほか。
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*「栄冠は君に輝く」「紺碧の空」「六甲おろし」などで知られる作曲家の古関裕而さんが13日、野球殿堂入りを果たした。
古関裕而さん(1909年〜1989年)は前述の野球関連の応援歌ばかりでなく、流行歌や戦時歌謡にいたるまで、生涯で5000に及ぶ曲を世に送り出した国民的作曲家であります。
わが青春の1曲は「紺碧の空」だなぁ。
♬紺碧の空 仰ぐ日輪
光輝あまねき 伝統のもと
すぐりし精鋭 闘志は燃えて
理想の王座を 占むる者われ等
早稲田 早稲田
覇者 覇者 早稲田
神宮球場での早慶戦は皆勤賞をもらえるほど観に行きました。学生の本分である講義は随分とサボったのに、ね。慶応の応援歌「若き血」に呼応して歌いました。
都の西北…校歌と人生劇場が定番ソングでした。
半世紀以上も前の話ですが、懐かしさが込み上げてきます。
・「紺碧の空」住治男作詞 1931年(昭和6年)発表
× ×
古関メロディではこれも…
♬若き血潮の 予科練の
七つボタンは 桜に錨(いかり)
・「若鷲の歌」(予科練の歌)西條八十作詞
鼻歌はいつだって昭和歌謡。
めちゃめちゃ古い奴の戯言であります。
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*年末の「徹子の部屋」__
徹子「来年はどんな年になりますかね?」
タモリ「誰にも予測できないですよね。なんていうかな。新しい戦前になるんじゃないですかね」
たまたまテレビを観ていて、タモリさんの2023予測にハッとさせられました。
「戦前」は知らないけれど、軍国主義、戦争につき進んだ暗黒の歴史というイメージだ。タモリさんも危機感を感知しているのだろうね。鋭い社会看破力と造語センスであります。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理の銃撃事件、コロナパンデミック、物価高、円安、台湾有事リスク、北朝鮮のミサイル乱発、米中の覇権争い…国力低下も著しい日本にとって右を向いても左を見ても憂慮材料だらけであります。おまけにさしたる説明もないまま原発回帰に専守防衛から敵地攻撃能力への大転換とキタ。世の中全体が悪い方向へ動いている。
軍靴の足音がクレッシェンドで聞こえて来ます。
『新しい戦前』なんて、まっぴらごめんなすっておくんなさい。
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*2023年まだ生富士山を拝んでいない
そごう横浜の屋上から見えるかもしれない
と希望的観測で西空を眺めたが3日は雲が多め
残念でした‼️
そこで建物に目をやると
ビルのネームもよく見りゃそれぞれ味がある
上から崎陽軒・BAY QUATER・K-Arena
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*元旦の習わしで朝早く近所⛩須崎神社で初詣
おみくじは『中吉』__
願い事早々に叶い喜びあり、とありました
中吉ってフツーだよね
ものすごく良い運勢ではないけど、ひどく悪くもない
めでたさも 中ぐらいなり おらが春
小林一茶の句はネガティブな思いが強いけど
中ぐらい(中吉)をどうとらえるかの問題だな
良し or 悪し どっちも考え方次第じゃないか
ならポジティブに受けとめる方が人生は楽しいよね
× ×
2023年は思うところがあって、お賽銭は1111円
いつもの一並び111円から奮発しました
還暦や古希、干支の年同様のスペシャル年です
金銭で神様の歓心は買えません
理屈じゃわかっております
姑息な神頼みではあります
でもね、お願いってそんなもんでしょ⁉️
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