*大谷初勝利 6回1失点
粘投111球 8K6四死球
投打ピッチクロック違反なんの
打ってはタイムリー
エンゼルスの二刀流スター大谷翔平が6日(米国時間5日)、投打でピッチクロック違反をとられながらも粘投で今季初勝利を挙げた。シアトルでの対マリナーズ戦に先発、6回を1失点111球8奪三振6四死球の内容だった。打っては7回に結果的に決勝点となるタイムリー打を放った。
・Tモバイルパーク(6日=米国5日)
エンゼルス 020 000 200=4
マリナーズ 100 000 200=3
初回のピンチに走者がいる場合20秒以内に投球動作に入らなくてならない新ルール ピッチクロック違反、打者としては6回8秒前までに打席に入らなくてならない同違反をとられた。
6四死球と制球が定まらなかったようだが、粘りをみせ6回を最少失点に抑えた。悪いときはそれなりに投げる。彼の非凡さを示した登板だった思う。
*ご訪問ありがとうございます。
「👍いいね!」
以下のボタンにクリックをご協力お願いいたします m(_ _)m
0 件のコメント:
コメントを投稿