「草野球音備忘録」を改題
*1962(昭和37)年 古今亭志ん朝襲名披露興行
『明烏』(あけがらす)__62年前の収録
昭和落語「古今亭志ん朝」という雑誌に付いていたCDを聴きました。口上の舞台に八代目林家正蔵、八代目桂文楽、兄の金原亭馬生を迎えて、真打としてトリをとった24歳の高座です。
耳に心地よいリズム感、テンポの良さ
やっぱり志ん朝は粋で天才噺家だよな
2001年10月2日付日刊スポーツ1面(東京版)
*ご訪問ありがとうございます。
「👍いいね!」
生きてらっしゃるうちに聴きたかったです、早く逝かれたのが残念��
コメントを投稿
1 件のコメント:
生きてらっしゃるうちに聴きたかったです、早く逝かれたのが残念��
コメントを投稿