*白皙(はくせき)なんて言葉を久びさ思い起こしました。
さて、なんの話?
慶應高校の丸田湊斗(まるた・みなと)選手のことですよ。
107年ぶり夏の甲子園優勝に導いた1番バッター。決勝の仙台育英戦でいきなりの先頭打者アーチ。アッパレの活躍でした。
色白のイケメンだよね。陽に焼けた球児が多い中、稀有な存在です。
__白皙の球児が一閃 機先を制した
× ×
『若き血』がスタンドに轟いていました。
慶應 慶應
陸の王者 慶應
聴きながら早慶戦を思い出す。
『紺碧の空』
早稲田 早稲田
覇者 覇者 早稲田
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