2018年8月16日木曜日

カブトムシと我が命

*「じいじが死んだら、Rちゃんが泣いて大変だよ」
「……」
「だってカブトムシが死んでも大泣きしたんだから」
「……」
娘が食卓を囲みながら言った。
オレの生命と虫ケラは一緒かいッ 💢⚓️(笑)

娘とオレの距離感はそれだけ近いのかもしれない。
パパと孫2人は福島に帰省し、仕事がある娘(ママ)が残り、珍しく妻と3人の夕食だった。

「死んだら」はダブーだが、気の置けなさが言わした言葉だし、だから長生きしてね、という意思表示なのだろう。好意的に受け取りましょう。

Rはお兄ちゃんの孫で7歳。弟のOは4歳で人間の死をまだ理解できないのではないかと言う。

孫を観ていると、1年でも1ヶ月でも長生きしたいと思う。
永遠はないと知りつつ。

シニアのみなさんはどうですか⁈ こんな気持ちになりませんか。

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「あの三角形のホテル(ヨットの帆をイメージ)でパパとママが結婚式したんだよ。知ってる?」
「うん、知ってるよ。聞いたことあるもん」
孫を学童保育に送る朝の会話__。

2018年8月15日水曜日

「あなた買います」穴吹義雄さん FOREVER

*「あなた買います」という映画、ご存知ですか?

60年ほど前1956年(昭和31年)松竹作品__小林正樹監督 / 松山善三脚本 
出演:佐田啓二 岸恵子 大木実 伊藤雄之助 
大学野球のスター選手をめぐるプロ野球の争奪戦の顛末を描いた小野稔の同名小説が映画化され、「あなた買います」は流行語となるほどでした。

主演の佐田啓二(中井貴一の父)はスカウト役、プロ注目のスラッガーに大木実、その選手そ育成した男に伊藤雄之助というキャストでした。

この小説映画のモデルとなったのが、南海ホークスの外野手、監督として活躍した穴吹義雄さんでした。先ごろの訃報(7月31日死去 85歳)で映画を思い出しました。(以下敬称略)    

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プロ野球にドラフト制度がまだ存在しない1950年代。
高校や大学の有名選手を獲得するため、各球団が札束攻勢でしのぎを削っていた。

穴吹義雄は1933年香川県生まれ。高松高を経て1952年中央大学に進む。大学4年間の通算成績は99試合349打数111安打6本塁打55打点で、3年秋と4年春のリーグ戦で2季連続首位打者に輝く。大学同期に伊藤芳明(巨人)、鈴木隆(大洋)がいた。

1955年卒業年は各球団が争奪戦に火花を散らした。鶴岡一人監督がいち早く接触し穴吹と信頼関係を築いていた南海、高松出身の水原茂監督のいる巨人、同じく三原脩監督の西鉄、中央大学の理事を務める大川博オーナー率いる東映、阪神などが参戦したが、結局、穴吹本人と親戚などの信頼から南海が射止めた。

1956年開幕戦でサヨナラ本塁打を放つ最高のデビューを飾った。

しかし、野村克也や広瀬叔功らの台頭の前に脇役に回ることが多くなり、鳴り物入りの入団にふさわしい活躍はできなかった。

・現役13年の通算成績
1166試合 3079打数814安打 89本塁打 404打点 打率.265

・監督4年の通算成績
342試合 150勝211敗31分 勝率.416

2018年8月9日木曜日

津川雅彦さん「狂った果実」FOREVER

*鎌倉に住む裕福な家庭の兄弟、滝島夏久と春次。兄の夏久はたくましく遊び人の大学生だが、弟の春次はまだ華奢で純真な高校生で、女性を知らない。二人で海に遊びに行った逗子駅で落とした帽子を拾ってくれた美しい天草恵梨に、春次は一目惚れする。その後、兄弟は海で恵梨を再会する。春次はどんどん恵梨にのめり込んでいく__。
★映画「狂った果実」1956年 / 日活  拙ブログ 2017/07/06 
監督:中平康 / 原作脚本:石原慎太郎 
出演:石原裕次郎(滝島夏久)/ 北原三枝(天草恵梨)/ 津川雅彦(滝島春次)

訃報:津川雅彦さん78歳=俳優「狂った果実」「マルサの女」TV出演多数 「マキノ雅彦」名義で監督「寝ずの番」2018/08/04 


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本格映画デビュー16歳の津川さんに初々しさとナイーブさが漂っています。一躍青春スターに躍り出ました。

父が澤村国太郎で兄は長門裕之。叔母に沢村貞子、叔父に加東大介といった名バイプレーヤー家系からすれば、後年二枚目から悪役までこなす名優になることは必然だったかもしれません。
祖父は「日本映画の父」牧野省三であります。

奇しくも8月4日は渥美清さんと同じ命日です。

おまえ何歳だよ? 映画公開当時は9歳で f^_^;)「狂った果実」(18禁だったと記憶)はリアルタイムでは観ていません。知ったかぶりでどうもスイマセン m(_ _)m

2018年8月7日火曜日

フトコロを心配する孫

*「いらない。じいじとばあばのお金がなくなっちゃうよ」
7歳の孫が健気にも(笑)遠慮する。
一緒に出かけたとき、思い出にとささやかなオミヤを買ってやりたいと思い、どれでもいいから(1000円程度)選べと言うと断られる。

パパとママに「おねだりしてはいけない」と言い含められているに違いない。
安易に買い与えない教育方針だろう。
ましてや年金暮らしに負担をかけない配慮だろう。

先々週は中華街のおもしろ水族館、先週は桜木町のブルグ13でポケモン映画、そして今回はランドマーク・プラザのポケモンセンター。孫と出かけるのが愉しい。

マジでフトコロ具合を心配する7歳が愛おしい。
パパママの教育も正しいと思う。

でも、オミヤで生活が破綻することはない。
ついつい爺バカで買ってやっちゃう f^_^;)  
どうです⁈ シニア世代にはありがちな光景じゃないですか。


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