2017年11月18日土曜日

西島秀俊「クリーピー 偽りの隣人」

*西島秀俊の奥さんが渡辺直美、杏の亭主はオードリー若林、そして綾野剛の妻はハリセンボンの近藤春菜だ。CM夫婦はその意外性が笑いを誘う。映画やドラマとなるとリアリティがなくなり、そうはいかない。西島のお相手は竹内結子や綾瀬はるかというところが落ち着くのだろうね ^_^)    ×     ×    


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西島秀俊主演の映画「クリーピー 偽りの隣人」2016年を観る。
監督:黒沢清
脚本:黒沢清 池田千尋
原作:前川裕
配給:松竹 アスミック・エース 

出演
・西島秀俊:高倉幸一
・竹内結子:高倉康子
・香川照之:西野(隣人)
・東出昌大:野上(刑事)
・川口春奈:本多早紀
・藤野涼子:西野澪(隣人の娘)
・笹野高史:谷本(刑事)

元刑事で心理学者の高倉は、刑事時代の同僚野上に6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである早紀の記憶をたどるが、核心に迫れないでいた。一方、高倉と妻の康子は最近引っ越した隣人西野に奇妙な印象を持つ。病弱な妻と中学生の娘澪をもつ西野の言動に高倉夫婦は振り回される。そんなある日、澪が告げた言葉に高倉は驚愕する。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です」__。

怖いほどにクリーピー creepy(不気味)感を出していたのは、隣人の西野を演じた香川照之です。⇒ サイコ psychopath(精神病質者)
藤野涼子は「ソロモンの偽証」で主演デビューしました。
「ソロモンの偽証 前篇事件 後篇裁判」2015年 成島出監督 藤野涼子 佐々木蔵之介 夏川結衣 黒木華 
宮部みゆき原作
・「ソロモンの偽証 第1部事件」2014/12/14
・「ソロモンの偽証 第2部決意」2015/01/13
・「ソロモンの偽証 第3部法廷」2015/02/10   

拙ブログ「西島秀俊」関連
「ストロベリーナイト」2013年 佐藤祐市監督 誉田哲也原作 竹内結子 西島秀俊 大沢たかお 小出恵介
「ゲノムハザード」2013年 キム・ソンス監督 西島秀俊 真木よう子 中村ゆり
「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」2014年 星野和成監督 伊藤淳史 仲村トオル 桐谷美玲 松坂桃李 西島秀俊 
「パッチギ!LOVE&PEACE」2007年 井筒和幸監督 井坂俊哉 中村ゆり 藤井隆 西島秀俊 

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2017年11月13日観映 #283 
映劇の芸

2017年11月14日火曜日

追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展:福岡県立美術館

*「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」で知られ、2015年11月30日に93歳で亡くなった漫画家、水木しげるさんの回顧展を観てきました。


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★「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」
福岡県立美術館  福岡市天神5-2-1(須崎公園内)
開催=2017年10月27日~12月10日

第1章(少年時代)境港の天才少年画家
第2章(従軍時代)地獄と天国を見た水木二等兵
第3章(貧乏時代)貧乏神との闘い
第4章(多忙時代)福の神来たる!!
第5章(妖怪研究家)妖怪に取り憑かれて 

j少年時代の習作や戦地でのスケッチなどレアものがいっぱいです。人間・水木しげるの暖かさが伝わってきました。

2017年11月10日観覧
美博の館

新 桃山展 大航海時代の日本美術:九州国立博物館

*織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の視点でたどる日本美術と文化交流の歴史__鉄砲伝来(1543年 or 1542年0から、徳川幕府が「鎖国」を完成させた1639年までの約1世紀。ヨーロッパやアジアの地域と交流した時期でもあった。三人の天下人を通して美術や歴史を見つめ直す。

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★「新 桃山展 大航海時代の日本美術」
九州国立博物館(太宰府天満宮横)=太宰府市石坂4-7-2 
開催=2017年10月14日~11月26日 

構成
第1章 アジアの海と信長の覇権
第2章 秀吉の世界への眼差し
第3章 徳川幕府と「鎖国」への道
エピローグ 屏風の軌跡

 九州国立博物館は太宰府天満宮の近くにあります。丘陵を利用して建てられています。ここまで足を伸ばすと、中国人や韓国人の観光客もなく静かでそのものです。
見応えあり。

2017年11月9日観覧 
美博の館 

太宰府天満宮の飛梅


*桜が西行なら梅は菅原道真だ。思い浮かぶ和歌の話だ。
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春なわすれそ」 
ちなみに西行は「ねがはくは 花のもとにて 春死なむ その如月(きさらぎ)の 望月(もちづき)のころ」と詠みました。

50年ぶりに太宰府天満宮で菅原道真公ゆかりの『飛梅』と対面してきました。

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昌泰4年(901年)右大臣の菅原道真は政争に敗れ太宰府に左遷されることになる。京を離れる日、愛でていた梅に「東風吹かば」の歌を詠み別れを告げた。道真が太宰府に着くと、その梅は一夜のうちに京から主人を慕い飛んできたという伝説があります。
左遷から翌々年の延喜3年(903年)に道真は亡くなります。弟子たちは牛車で亡骸を運びますが、この地で牛が動かなくなりました。道真の遺志と判断した弟子たちは葬り廟を建てました。つまり、太宰府天満宮は道真公の墓所なんですね。

大学生のころ小倉に住む同級生のHさんに案内してもらい太宰府に行きました、あれから半世紀が経ちました。かなり鈍い私でも感慨深いものがありました。

2017年11月9日参拝