2019年2月8日金曜日

降旗康男×高倉健「鉄道員(ぽっぽや)」

*千葉県野田市の小学生4年生、栗原心愛(みあ=10歳)さんが自宅で虐待死した事件__「てめえら人間じゃねえ叩斬ってやる」破れ傘刀舟に代わり天誅を下したい。
鬼畜の父親が一番の悪い奴で許せない。
娘を守りきれない母親の責任も重い。
学校も、児童相談所も、教育委員会も、職責を果たしたか。

×    ×  
これは職責を全うした男の物語である。
高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」1999年を観る。
監督:降旗康男
原作:浅田次郎
脚本:岩間芳樹 降旗康男
撮影:木村大作 
配給:東映 

出演
高倉健:佐藤乙松(幌舞線・幌舞駅長)
大竹しのぶ:佐藤雪子(乙松の妻)
広末涼子:佐藤静枝  / 山田さくや(幼少期)/  谷口紗耶香(小学校6年生)

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小林稔侍:杉浦仙次(美寄駅長)
田中好子:杉浦明子(仙次の妻)
吉岡秀隆:杉浦秀男(仙次の息子で札幌本社事務職)
志村けん:吉岡肇(筑豊から幌舞へ移住した炭鉱夫)
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本田博太郎 石橋蓮司(町長)

北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞。その駅長・佐藤乙松は叩き上げの鉄道員(ぽっぽや)だった。職務に忠実なあまり、生まれたばかりの娘や思いがけない病いで亡くなった妻を看取ることもできず駅に立ち続けた。
近く廃線となる幌舞線とともに乙松も定年を迎えようとしていた。

以前観たときと一緒でした。冒頭のシーン。蒸気機関車のかまたき若き乙松(健さん)が口笛を吹く。メロディは「テネシーワルツ」。別れた妻の江利チエミの代表曲。これだけで涙腺が緩んできました。健さんとチエミさん、二人の関係を知る降旗康男監督が描くわけですからね。

志村けんの演技が光っていました。
雪の北海道、逞しい黒い蒸気機関車__映像が美しい。

拙ブログ「降旗康男×高倉健」関連 
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「居酒屋兆治」2014/06/10  1983年 降旗康男監督 大原麗子 加藤登紀子 ちあきなおみ 


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2019年2月6日観映 #351
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