2012年12月4日火曜日

スモッグの下で「真澄に仰ぎ」

見よ東に
 寄する暁潮(あけしお)
 富士の姿を
 真澄(ますみ)に仰ぎ 

なぜか突然、ガキのころ歌った川崎市歌を思い出しました。
歌詞は文語調でよく解らなかったけど、愛着があります。
団塊世代の当方が育った川崎は京浜工業地帯の中心に位置し、
公害のスモッグで「真澄」なんて空じゃなかったなぁ。

昭和9年(1934年)に市制10年を記念し制作され、
作詞は公募で選ばれた小林俊三さん、作曲は高階哲夫さんだそうな。
時代に沿い歌詞は2度改訂されているとか。

ハマっ子の我が娘たちは森林太郎(鴎外)作詞の横浜市歌なんだよね。
♪わが日の本は島国よ
 朝日輝ふ海に

作曲は南能衛さん。
こちらは明治42年(1909年)の作られ、連綿として歌い継がれています。
文豪の威光が歌詞の改訂を阻んでいるのでしょうか。

歌がときどき降りてきます。
無意識に口ずさでいます。
遠い記憶が甦ります。
なんとも不思議な感覚です。
みなさんもこんな瞬間、ありませんか?

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