2024年2月22日木曜日

志ん朝襲名興行の明烏

*1962(昭和37)年 古今亭志ん朝襲名披露興行

『明烏』(あけがらす)__62年前の収録


昭和落語「古今亭志ん朝」という雑誌に付いていたCDを聴きました。口上の舞台に八代目林家正蔵、八代目桂文楽、兄の金原亭馬生を迎えて、真打としてトリをとった24歳の高座です。


耳に心地よいリズム感、テンポの良さ 

やっぱり志ん朝は粋で天才噺家だよな


2001年10月2日付日刊スポーツ1面(東京版)



  ご訪問ありがとうございます。 

「👍いいね!」

以下のボタンにクリックをご協力お願いいたします m(_  _)m 

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

生きてらっしゃるうちに聴きたかったです、早く逝かれたのが残念��