過(あやま)ちては改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ
過ちをおかしたことに気づいたら、
体裁や対面などにとらわれず、
ただちに改めるべきだという戒め__出典・「論語」
還暦を過ぎてから
こうありたいと思っている。
佐村河内守さんや小保方晴子さんの一件とは、
まったく関係ありません。
生来の意固地・
突っ張っる性癖がある。
なんとか改めることを
老後の指針としている。
いや、つい最近も最近。
とんでもない間違いをしでかした。
宇津井健さんのことを拙ブログに書いた。
「渡る世間は鬼ばかり」とするところを、
「渡る世間に鬼はなし」とやっちまった。
真逆の意味だし問答無用の失態だよね。
宇津井さんにも橋田壽賀子さんにも
申し訳ないことをしてしまいました m*-*m)。
なぜ間違えたか、って?
ただただ緊張感の欠如だと反省しています。
ブログ更新の4時間後に読み直して気づき、
慌てて訂正しました。
以後も完全原稿に努めますが、
それでも赤字があった場合は、
過ちては改むるに憚ること勿れ__
で対応していくつもりです。
拙文によろしくお付き合いください。
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