2015年4月30日木曜日

黒澤明「野良犬」

*「じいじは外国人なの?」と4歳6ヶ月の孫が訊く。
どうやらめっきり白くなった頭髪が疑問の原因で、
「日本人の髪は黒い」と保育園で習ったらしい。
そう言えば《ロマンスグレー》は死語かい!?    ×    ×  




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黒澤明監督の映画「野良犬」を観る。
黒澤明・菊島隆三脚本 / 1949年 /

 出  演
・三船敏郎 : 村上
・志村喬 : 佐藤
・淡路恵子 : 並木ハルミ
・木村功 : 遊佐
・千石規子 / 河村黎吉 / 東野英治郎
・伊藤雄之助 / 菅井一郎 / 伊豆肇

うだるような猛暑の日、射撃練習の帰途、バスの中で村上刑事はコルト式拳銃をすられてしまう。拳銃には7発の銃弾が入っていた。反省と焦燥感に苛まれ村上は躍起になってコルトを探す。

淡路恵子のデビュー作で井田綾子でクレジットされている。
三船敏郎の男っぷりがいい。
河村黎吉が懐かしい。

日本の刑事物サスペンス映画に先鞭をつけた作品。

1949年 昭和24年。敗戦の影を落とす日本にあって
超満員の後楽園球場が映し出されました。
川上哲治、千葉茂、青田昇の姿が見えました。
野球が最大最高の娯楽の時代でした。

拙ブログ「黒澤明」関連
「静かなる決闘」2014/09
「羅生門」2014/08/23    

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2015年4月27日観映 #31
映劇の芸

2015年4月28日火曜日

三谷幸喜「みんなのいえ」

*イチロー日米通算得点記録で王貞治氏抜いて日本一 2015/04/25____
「王監督の記録はどれも特別ななもので、ただただ光栄です」
2006年WBCでの出逢いを金科玉条とし今だに「監督」と呼ぶ。
イチローほどの男にこう思われる王さんも偉大だな ^_^)    ×    ×     


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三谷幸喜監督の映画「みんなのいえ」を観る。
脚本も三谷幸喜 / 2001年 / 

出  演    
・唐沢寿明:柳沢英寿 
・田中直樹:飯島直介 
・八木亜希子:飯島民子 
・田中邦衛:岩田長一郎  
・香取慎吾 / 中井貴一 / 真田広之 / 大塚範一 
・吉村実子 / 野際陽子 / 清水ミチコ / 戸田恵子  

放送作家の飯島直介と妻の民子は二人のマイホームを建てることになった。設計を民子の同窓で建築デザイナーの柳沢に、施工を民子の父であり大工の棟梁 岩田に依頼した。
ところが、新進気鋭の柳沢と昔気質の岩田はことごとく対立した。

「めざましー」の大塚範一さんが花屋で登場した。
完全主義のバーテンダーの真田広之、
おかしな動きの神主の香取慎吾と
顔見せ出演を愉しめる。
観たあとで明石家さんまが出ていたことを知ったが、
はてどこで登場したのやら。
                                                                                                          
拙ブログ「三谷幸喜」関連 

×    ×    
・私淑(ししゅく)
直接に教えは受けないが、ひそかにその人を師と考えて尊敬し、模範として学ぶこと。
直接指導された人に用いるのは誤り__としている。
2006年WBCで王監督と主力選手のイチローという間柄で世界に輝いた。
イチローの王さんに対する想いを「私淑」とするのは、間違いだろうか? 
・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック):野球の世界一決定戦

TV録画  
2015年4月25日観映 #30 
映劇の芸  

2015年4月26日日曜日

小津安二郎「秋日和」

 *黒澤明監督全30作品がiTunesで観ることができるようになった。
今まで一部しか配信されなかったが、その不満も解消、
愉しみが増えました。あたし? 単なる映画好きで
アップルの回し者ではありません ^_^)    ×    ×


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小津安二郎監督の映画「秋日和」を観る。
里見弴原作 / 野田高梧・小津安二郎脚本 / 1960年 /

出  演
・原節子 : 三輪秋子
・司葉子 : 三輪アヤ子
・佐分利信 : 間宮宗一
・岡田茉莉子 : 佐々木百合子
・佐田啓二 : 後藤庄太郎
・中村伸郎 / 北竜二 / 笠智衆
・沢村貞子 / 三宅邦子 / 桑野みゆき

亡友三輪7回忌で未亡人の秋子と娘アヤ子に再会した旧友の間宮、田口(中村伸郎)、平山(北竜二)は適齢期のアヤ子に結婚相手を、とお節介を焼こうとするが、当の本人はまだ結婚の意思がないという。

母を思う娘、娘を思う母。
晩春(1949年)の笠智衆と原節子が演じた父娘の関係を、
そっくり母娘に置きかえた作品。

美貌の寡婦(かふ)を演じた原節子は、
1960年といえば不惑の40歳だが、若く美しいなぁ。

清楚な司葉子にチャキチャキの岡田茉莉子。
好対照な役柄をこなしています。

拙ブログ「小津安二郎」関連
「彼岸花」2015/01/18
「浮草」2014/11/30
「秋刀魚の味」2014/07/31
「麦秋」2014/07/27
「晩春」2014/07/26  
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2015年4月24日觀映 #29
映劇の芸

2015年4月23日木曜日

老いらくの恋は怖れず

*千葉真一76歳に54歳年下の愛人 不倫発覚__
2015/04/22発売の週刊新潮が報じているそうだ。
さすがアクション俳優 パワフルだよね。
54歳下? あたし? 犯罪になっちゃうよ f^_^;)    ×    ×















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千葉真一の一件の真偽はわかりませんが、
「老いらくの恋」なんて言葉を連想しましたよ。

若き日の恋は、はにかみて おもて赤らみ、壮子時(おさかり)の
40歳(よそじ)の恋は、世の中に かれこれ心配(くば)れども、
墓場に近き老いらくの 恋は、怖るる何ものもなし__「恋の重荷」序

1948年、68歳の歌人 川田順が人妻の弟子と恋愛、家出して詠んだ。

朝日新聞が恋愛事件を社会面トップで取り上げ、当時大いに騒がれたが、
結局のところ二人は結婚し添い遂げたそうです。

「老いらくの恋は怖れず」は朝日新聞の見出しで、
「老いらくの恋」は流行語になった。
詩的な響きがあるよね。
「高齢者の恋愛」なんて言ったら興醒めだ f^_^;)