2017年7月27日木曜日

老いては孫に / 菅田将暉「明烏 あけがらす」

*洗面所で電気シェーバーを使っていたら、
「それ新しいの?」「ばあばに去年買ってもらったんだ」「大事に使わなくちゃね。なんでもばあばに買ってもらっちゃダメだよ」
孫はパパやママの受け売りだろうが、どっちが古希で6歳やら f^_^;)     ×      ×     


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菅田将暉主演の映画「明烏 あけがらす」2015年を観る。
監督脚本:福田雄一
配給:ショウゲート

出演
・菅田将暉:ナオキ
・城田優:アオイ
・若菜竜也:ノリオ
・吉岡里帆:明子
・ムロツヨシ:ホストクラブ明烏の店長 
・佐藤二朗:ナオキの父
・柿澤勇人(レイ) 松下優也(ヒロ) 新井浩文(借金取り)

品川で細々と営業するホストクラブ「明烏」のワーストホストのナオキは借金返済に追われるなか、野球賭博で大当たり1000万円を返金するめどがついた。祝いの宴会を盛大に開いたが、目を覚ますと金はなく夢だったと気づく。返済できなければ、12時間後には東京湾に沈められる運命にナオキは……。

古典落語の「芝浜」を物語のベースにして、明け方まで働いて帰るホストをカラスに見立てた題名「明烏」も古典落語の一作。福田雄一戯曲の舞台を映画化した。

菅田将暉は若手の演技派ですね。
吉岡里帆が熱演、17歳の家出娘とホストクラブのオーナーを演じ分けていた。2017年7月–9月期のTBSドラマ「ごめん、愛してる」(長瀬智也主演)でヒロインを演じていて、興味を持ってこの映画を観る気になった。

拙ブログ「福田雄一」「菅田将暉」関連
「HK 変態仮面」2013年 福田雄一監督 鈴木亮平 清水富美加 片瀬那奈 ムロツヨシ
「セトウツミ」2016年 大森立嗣監督 池松壮亮 菅田将暉 中条あやみ 

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2017年7月21日観映 #258

映劇の芸

2017年7月23日日曜日

平尾昌晃さん forever

*「よこはま・たそがれ」「瀬戸の花嫁」などの作曲家として知られ、歌手でも一世風靡した平尾昌晃さんが亡くなった 2017/07/21___79歳だった。

3歳上の姉がミッキー・カーチスや山下敬二郎らとロカビリー三羽ガラスに熱くなり、その影響で存在を初めて知った。カバー曲「リトルダーリン」や「星は何でも知っている」小学生の高学年だった。

作曲家ではヒット曲あまた。

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♪肩をぬらす 恋のしずく 
  濡れたままでいいの
  このまま歩きたいの
大学生のころ、安井かずみ作詞で伊東ゆかりが歌唱した「恋のしずく」がズキンときたなぁ。

♪祭りも近いと 汽笛が呼ぶが  
五木ひろし「ふるさと」や、

♪折れた煙草の 吸いがらで 
中条きよし「うそ」も好きだ。
ともに山口洋子作詞。

訃報に接し何曲か口ずさむ。
寂しい。だが、しかし。
名曲は歌い継がれる。

2017年7月22日土曜日

α波 / 没後30年 石原裕次郎「銀座の恋の物語」

*絵を観てると心穏やかになる。心地よい。脳に《α波》が出ている状態ではないかな。静かな野山や海辺をそぞろ歩くのと似ている気がする。思えば、現役のころギスギスとストレスだらけの生活だった。古希を迎え、こうした癒す、寛(くつろぐ)ぐα波タイムを意識して設けたい。
★「春の院展」
そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)
開催=2017年7月14日~7月23日
2017年7月20日観覧
美博の館         ×     ×      

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1987年(昭和62年)7月17日に亡くなって早30年、国民的スター石原裕次郎主演の映画「銀座の恋の物語」1962年を観る。裕次郎と牧村旬子の同名デュエット曲のヒットを受けて映画化された歌謡メロドラマ。
監督:蔵原惟繕
脚本:山田信夫・熊井啓
配給:日活

出演
・石原裕次郎:伴次郎
・浅丘ルリ子:秋田久子
・江利チエミ:関口典子
・ジェリー藤尾:宮本修二
・牧村旬子(柳井樹里) 和泉雅子(キン子)
・清水将夫(春山) 深江章喜(沢村) 清川虹子(お松)
・高品格(武さん) 三崎千恵子(秀子) 星ナオミ(芸者)
・下條正巳(医者) 井上昭文(巡査) 金井克子

銀座の裏町で暮らす売れない絵描きの伴次郎は、針子の秋田久子と愛し合っていた。貧しいながらも明るく生きる二人の幸せは、ある日突然引き裂かれる。久子は交通事故に遭い、その場から消えてしまう。
やがて次郎は久子を探し出すが、久子は過去の記憶を失っていた。

映画公開が1962年だから東京五輪(1964年)以前。当時の風俗が懐かしい。銀座の裏町には舗装されていない道があり、貧乏画家の裕次郎とピアニストのジェリー藤尾がルームシェアするのは、木造の小汚いアパートだ。浅丘ルリ子がお針子さん。清川虹子は焼き芋の屋台のおばちゃんでした。冒頭のシーンで、芸者さんを乗せて人力車の車夫をしている裕次郎が街を突っ走っていた。変わらないのは和光の姿だったな。

♪心の底まで しびれるような
  吐息が切ない 囁きだから 
「銀恋」が流れる。大高ひさを作詞・鏑木創作曲。

裕次郎の甘い歌声はもちろん、江利チエミが「奴さん」「ノッポの彼氏とおチビの彼女」(高島忠夫作詞作曲)を披露しています。

拙ブログ「石原裕次郎」関連
「狂った果実」1956年 中平康監督 石原裕次郎 北原三枝 津川雅彦 岡田真澄 
「赤い波止場」1958年 舛田利雄監督 石原裕次郎 北原三枝 大坂志郎 二谷英明 
「嵐を呼ぶ男」1957年 井上梅次監督 石原裕次郎 北原三枝 芦川いづみ 青山恭二 金子信雄 
「鷲と鷹」1957年 井上梅次監督 石原裕次郎 三国蓮太郎 浅丘ルリ子 長門裕之 月丘夢路 
「幕末太陽傳」1957年 川島雄三監督 フランキー堺 南田洋子 左幸子 石原裕次郎 芦川いづみ 

TV録画 
2017年7月18日観映 #257
映劇の芸

2017年7月15日土曜日

恋々 / 菅原文太×夏目雅子「トラック野郎 男一匹桃次郎」

*「地位に恋々」などと公に他人を誹謗するのはNGだ。その根拠がまた聞き伝聞では中傷となる。人の倫(みち)に外れる。
そもそも、地位に拘るのって悪いことかい? 誰だって生活があるのだよ。あたしゃ大いに恋々するぞ。
菅さんは前川さんに詫びを入れた方がいい。そう思うけどね。みなさん どうですか?    ×    ×     

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菅原文太主演の映画「トラック野郎 男一匹桃次郎」1977年を観る。シリーズ第6弾。マドンナは夏目雅子。
監督:鈴木則文
脚本:鈴木則文・掛札雅裕
配給:東映

出演
・菅原文太:星桃次郎
・愛川欽也(松下金造) 春川ますみ(妻・君江)
・夏目雅子:小早川雅子
・若山富三郎(袴田太一) 浜木綿子(妻・由紀)
・清水健太郎:村瀬薫
・左とん平(花山電吉) 湯原昌幸 南利明 堺正章
・加藤嘉 野村昭子 長門勇
・桂歌丸 三遊亭小円遊 笑福亭鶴光 ばってん荒川 

熊本の青果市場で、追われている花山電吉を助けた桃次郎とジョナサン。お礼にとふぐ料理をご馳走になるが、肝を食った桃次郎は当たってしまう。当地の解毒法で首まで地面に埋められてしまう。ここで桃次郎は女子大生の小早川雅子に出遭い、またまた一目惚れする。

夏目雅子がふっくらしている。デビューから日が浅い20歳の作品。トラック野郎の正月映画のマドンナは将来性を見込んだ大抜擢だったのだろうね。
「時代屋の女房」1983年 森崎東監督 渡瀬恒彦 夏目雅子 津川雅彦 
「瀬戸内少年野球団」1984年 篠田正浩監督 阿久悠原作 夏目雅子 郷ひろみ 渡辺謙 岩下志麻 
「鬼龍院花子の生涯」1982年 五社英雄監督 夏目雅子 仲代達矢 仙道敦子 岩下志麻 
夏目の恋人役 清水健太郎は1976年デビュー曲「失恋レストラン」がヒットし、起用された。

拙ブログ「菅原文太」関連
「ダイナマイトどんどん」1978年 岡本喜八監督 菅原文太 北大路欣也 宮下順子 
「トラック野郎 望郷一番星」シリーズ第3作1976年 鈴木則文監督 菅原文太 愛川欽也 梅宮辰夫 島田陽子 
「仁義なき戦い」1973年 深作欣二監督 菅原文太 松方弘樹 金子信雄 梅宮辰夫 中村英子 
「仁義なき戦い 広島死闘篇」1973年 深作欣二監督 菅原文太 北大路欣也 千葉真一 梶芽衣子 名和宏 

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2017年7月10日観映 #256

映劇の芸