2008年9月28日日曜日

東野圭吾「容疑者Xの献身」

東野圭吾の「容疑者Xの献身」(文春文庫)を読む。
シロイヌだね。何かって? 尾も白い(面白い)――。












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専ら時代小説、江戸ノベルを読んでいるが、たまには口直しもする。天才物理学者の湯川学を主人公とした「探偵ガリレオ」「予知夢」なども読んでいる。東野圭吾はこの「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞している。5度ノミネートされ落選していた東野なので、悲願の受賞といえるかもしれない。

 またフジテレビの「月9ドラマ」で、福山雅治、柴咲コウ主演の「ガリレオ」も観ていた。この劇場版として「容疑者Xの献身」(東宝:西谷弘監督)が映画化されたという。

 湯川学(福山雅治)と並ぶこの作品での主人公である、天才数学者の石神哲哉役は堤真一だそうだ。湯川の帝都大学の同窓生であり、「ダルマの石神」と異名を持ち、現在頭髪が薄くなったメタボ風の体型と堤とは似つかわしくないように思えたが、映画評なども概ね堤の演技は好評である。意図があってのキャストだし、草野球音が心配することではないだろう。
 小説の最後では、留置所で石神は花岡靖子(松雪泰子)が出くわし、号泣するが、映画ではどう描かれるのだろうか。

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