*暑中お見舞い申し上げます___
ハガキは億劫だ。アドレスを知る友人にメールを出したら、返事があった。
それぞれの夏を過ごしている様子がうかがえて、面白い。
5月に脳梗塞で倒れた我孫子のNKさんのその後を心配していたが、後遺症もなく順調に回復しているそうだ。彼は日刊スポーツ新聞と印刷社で活躍し、還暦を機に私同様に隠居生活を送っている。
趣味のエレキギターをテケテケ弾く姿を思い浮かべてニヤついた。
大船のFTさんは法事と旅行で北海道1週間、その後週3日の仕事をこなしているそうだ。彼は新聞校閲のエキスパートで、七十路でも幸せにもお呼びがかかる。
驚いたのは新橋から築地まで健康のため歩いて出勤しているという。どんだけタフなんだよ^_^
『Kの親分さん』浦安のKJさんは7歳、5歳、3歳の孫をあずかり、ストレスが溜まると言う。
同じような悩み⁉️は、大学時代の仲間 熱海のYKさん。孫の世話は熱中症よりも悩ましいとか^_^ 新学期を待ちわびていた。
大学からの友人 長野市のFTさんは、涼しいといわれた信州の夏は昔の話で、連日35度前後の猛暑だと嘆いていた。
武蔵小金井のEYさん(野球記者の先輩)
浦安のSEさん(整理部同僚)
さいたま市のHTさん(整理部同僚)
小倉のHMさん(大学時代の友人)
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