2017年4月8日土曜日

オービィ横浜 / 阿部寛「カラスの親指」

*6歳の孫と妻と3人で「大自然超体験ミュージアム」オービィ横浜(みなとみらい)へ。そのオプショナルツアーで貴重な体験をした。目隠しで食べた食物(フライ)を当てる遊び。トリ、ブタ、ヘビ、ワニの4択で孫が見事?言い当てた。正解は「ワニの肉」。私も初めて食したが、チキンみたいだった。味? さして旨くはないが、不味くもなかったなぁ ^_^)
3人で出かけたのは初めてのことだ。こういう時間は大切にしなくては、ね。
明日ありと思う心の徒桜    ×    ×    


★ブログ・ランキング参加中。   
いいね! ひとオシ ご協力ください。

  



阿部寛主演の映画「カラスの親指」2012年を観る。
監督脚本:伊藤匡史
原作:道尾秀介
配給:20世紀フォックス、ファントム・フィルム 

出  演
・阿部寛:タケ(武沢武史)
・村上ショージ:テツ(入川鉄巳)
・能年玲奈:河合まひろ
・石原さとみ:河合やひろ
・小柳友:石屋貫太郎
・鶴見辰吾:ヒグチ
・古坂大魔王:ノガミ
・ユースケ・サンタマリア:競馬場の客
・ベンバル / なだぎ武 / 

詐欺師のタケと、どこか間抜けな相棒のテツ。ある日、スリの少女まひろを助けたことで、まひろの姉やひろ、その恋人の貫太郎と共同生活をすることになった。全員が不幸な過去を背負っていることもあり、奇妙な友情が芽生える。タケは転落人生に追い込んだ闇金に4人の手を借り復讐を企てる……。
最後にドンで返しが待っている。

ブレーク前のピコ太郎(古坂大魔王)が出ています。「PPAP」が世界的なヒットとなり売れっ子となりましたが、公開の2012年には知る人ぞ知る存在だったと推測します。
「あまちゃん」の能年玲奈が感受性豊かな役柄を好演してます。「のん」という芸名なっだよね。村上ショージの演技力はホンマモンです。

拙ブログ「阿部寛」関連
「海よりもまだ深く」2016年 是枝裕和監督 阿部寛 真木よう子 樹木希林 
「HERO」2007年 鈴木雅之監督 木村拓哉 松たか子 阿部寛 大塚寧々
「ステキな金縛り」2011年 三谷幸喜監督 深津絵里 西田敏行 中井貴一 阿部寛 
「ふしぎな岬の物語」2014年 成島出監督 吉永小百合 阿部寛 竹内結子 笑福亭鶴瓶 
「テルマエ・ロマエII」2014年 武内英樹監督 ヤマザキマリ原作 阿部寛 上戸彩 北村一輝 

Amazonビデオ
2017年4月7日観映 #226

映劇の芸

0 件のコメント:

コメントを投稿