「蟄虫坏戸」(むしかくれてとをふさぐ)
___春から夏にかけて外で活動していた虫が、
寒さを感じて土中に潜り土を塞(ふさ)ぐ。
七十二候=9月28日〜10月2日(2013年)
また春がめぐり3月、春分の前に土から顔を出す。
この時期を「蟄虫啓戸」(すごもりむしとをひらく)と呼ぶ。
「啓蟄」(けいちつ)だな。
なんちゃってエラそうに、ちょっと気取って
『トリ頭』こと戸坂健作が講釈していました。
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