先週(4月8日)から気になっていました。
NHK大河ドラマ「平清盛」での山本耕史の扮する藤原頼長が、大東駿介の平家盛を籠絡する場面。
明らかにホモセクシャルでしたぞ。
保元の乱の首謀者と知られる藤原頼長は日記を認(したた)めたそうな。
その名は「台記」(たいき)。自筆原本は失われ存在しないが、
稚児や舞人、武士や貴族との男色が赤裸々に書かれているとか。
当時、ホモは珍しくなかったようですな。
後世の武田信玄や織田信長もナニでした。英雄、色を好む。
色はイロイロ、多色なのであります。
どうでもいいっていえば、いいことですが……(笑)。
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