ハマたそdiary
「草野球音備忘録」を改題
2011年3月31日木曜日
藤沢周平「長門守の陰謀」
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藤沢周平の「長門守の陰謀」(文春文庫)を読む。初期の短編5作を収録。表題作は「長門守事件」といわれる庄内藩のお家騒動を描いた歴史小説。 * 「夢ぞ見し」 昌江の夫、小寺甚兵衛は背が低く、肩幅だけある蟹のような風采である。最近、下城が遅い。二十五石の俸禄のくせになんで忙し...
2011年3月29日火曜日
美しい宮沢りえ・茶々:「江」
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* 大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(第11回=猿の人質) なにゆえ、われらが従兄弟である信孝さまを、 その実の兄たる信雄さまに殺させたのでありまするか。 その上、天下を取るおつもりとか。 宮沢りえの茶々が岸谷五朗の羽柴秀吉にこう詰問した。 天正11年(1583年...
2011年3月26日土曜日
藤沢周平「逆軍の旗」
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* 信長は光秀を「てろ頭め」と叱責した 藤沢周平の「逆軍の旗」(文春文庫)を読む。歴史上の人物や事件をもとにした歴史小説が4編収められている。 表題作「逆軍の旗」は織田信長を討つ明智光秀を描いている。 「われらとは貴様がことか。吐(ぬ)かせ、今度の戦で貴様がどう働いた...
2011年3月22日火曜日
鈴木保奈美・市の決意:「江」
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* 大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(第10回=わかれ) 江:わたしが死んだら、また母上に会えまするか。 市:……ああ、一番に会えるぞ。 市の鈴木保奈美と江の上野樹里の別れのシーン。こう言ってふたりは強く抱き合った。 天正11年(1583年)4月。賤ヶ岳(しずがたけ...
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