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*MLB気まぐれ通信 2023/4/27____
<エンゼルス11-3アスレチックス>26日(日本時間27日)アナハイム・エンゼルスタジアム
エンゼルスの二刀流スター大谷翔平が対アスレチック戦に3番DHで出場、6号2ランを含む5打数2安打3打点の活躍を見せた。
アスレチックの藤浪晋太郎とに対戦は6回にめぐってきたが、ここは左前打、次の5打席目に6号2ランを放った。
6号の打球速度は103・9マイル(167・2キロ)。角度34度、飛距離は401フィート(122・2メートル)だった。
17連戦の13戦目。タフガイに疲れはないのか。
現役社会人が選ぶ『理想の新人社員』30代~50代660人(明治安田生命)
男性
1 大谷翔平
2 神木隆之介(俳優)
3 藤井聡太(将棋)
上司としては、素直で使いべりしない。文句なしの部下ではないか。
大谷からみのランキングをもう一つ。
『MLB史上最高の日本人選手』という特集を老舗スポーツ雑誌のスポーティング・ニューズが組んでいる。
1 イチロー
2 大谷翔平
3 ダルビッシュ有
4 野茂英雄
5 松井秀喜
6 黒田博樹
7 上原浩治
8 田中将大
9 岩隈久志
10 佐々木主浩
今日も大谷 明日も大谷
これじゃ 年がら年中 大谷 大谷
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*「大谷翔平とベーブ・ルース 2人の偉業とメジャーの変遷」(AKI猪瀬著= 角川新書)今さらというか周回遅れとでもいうか、電子書籍で初めて読みました。
15世紀にグーテンベルにより発明された活版印刷機、以来読書といえば紙に印刷された本を読むことでしたが、ペーパーレスの世界へ飛び込んでみました 笑)
最近目がかすみ、老眼鏡をかけ、さらに拡大鏡を使い新聞や本が読む有様です。タブレット端末の表示の方が読みやすい。これが電子書籍のきっかけです。
お初なので料金が手ごろなモノを選びました。Amazonのkindle版 931円(紙は1034円)。印刷代や紙代など経費がかからない分安いのは当然ですが、もっと安くていいんじゃないか。
目次
はじめに
第1章 2022年の大谷翔平
第2章 1918年のベーブ・ルース
第3章 「投」の考察と変遷
第4章 「打」の考察と変遷
第5章 シーズン60本塁打、通算700本塁打
第6章 二刀流のこれから
おわりに
本屋をぶらぶらしながら読みたい本を選ぶ愉しみはありませんが、これもひとつの読書法なんですな。やはり読んだ実感は紙が上回ります。
著者のAKI猪瀬さんはパンチョ伊東さんに師事したMLB通なんですね。MLBの歴史や変遷を知ることが出来ました。
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*MLB気まぐれ通信 2023/4/19__
<ヤンキース2-5エンゼルス>18日(日本時間19日)/ニューヨーク・ヤンキースタジアム
エンゼルスの二刀流スター大谷翔平が対ヤンキース戦で2番DHで出場、初回4号2ランを放った。3打数1安打1本塁打1盗塁の活躍だった。
持ってる男だ。
旧ヤンキースタジアム開場100周年の記念アーチだった。
100年前の1923年4月18日はヤンキースタジアムのこけら落とし。当時ホームランを量産するベーブ・ルース見たさにファンが集まり、ヤンキースに莫大な収益をもたらした。その金を元に建てられた球場で別名『ルースが建てた家』と呼ばれた。
対戦相手はレッドソックス。ルースは3番右翼手でスタメン出場、3回裏先発のハワード・エームケから記念すべき新球場第1号3ランを記録した。この年ヤンキースはワールドシリーズで宿敵ニューヨーク・ジャイアンツを破り球団史上初の世界一に輝いている。
大谷翔平が元祖二刀流ベーブ・ルースと100年の時を経て繋がった。
二人のスーパースターの因縁を感じされるアニバーサリーとなった。
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*MLB気まぐれ通信 2023/4/12__
エンゼルスの二刀流スター大谷翔平が日本時間12日(米国11日)本拠地アナハイムでのナショナルズ戦に先発、7回1安打無失点の好投で2勝目をあげた。
・大谷の成績
7回92球 無失点 1被安打 6奪三振 6四死球
4打数1安打
今季の防御率は0・47、打者としては打率3割、3本塁打、8打点。
・日本時間12日 アナハイム(エンゼルスタジアム)
ナショナルズ 000 000 000=0
エンゼルス 000 101 00×=2
ローガン・オホッピー捕手の活躍がめざましい。23歳の新鋭捕手。6回チーム最多の4号を放ち、大谷を援護した。
「おっぱっぴー」なら小島よしおだし、オーハッピーでもないオホッピーはオハピーの表記もあるが、TV中継のNHKに倣いました。
若い頃のデカプリオに似ているイケメンなんだよね。ヌートバー並みに日本で人気者になるかもしれない。
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*春休み最終日に孫2人と妻と横浜駅直結のJR横浜タワーにあるシネコン「T・ジョイ」へ。映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」を観ました。
タイトルの理想郷を「リソウキョウ」と漢字読みしていましたら、下の孫(新4年生)から「それ、ユートピアだよ」と訂正されました f^_^;)
DORAEMON THE MOVIE 2023
NOBITA’S SKY UTOPIA
この映画、「どうする家康」の古沢良太氏の脚本でした。大河からアニメまで幅広く仕事されてる方なんですね。
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*大谷初勝利 6回1失点
粘投111球 8K6四死球
投打ピッチクロック違反なんの
打ってはタイムリー
エンゼルスの二刀流スター大谷翔平が6日(米国時間5日)、投打でピッチクロック違反をとられながらも粘投で今季初勝利を挙げた。シアトルでの対マリナーズ戦に先発、6回を1失点111球8奪三振6四死球の内容だった。打っては7回に結果的に決勝点となるタイムリー打を放った。
・Tモバイルパーク(6日=米国5日)
エンゼルス 020 000 200=4
マリナーズ 100 000 200=3
初回のピンチに走者がいる場合20秒以内に投球動作に入らなくてならない新ルール ピッチクロック違反、打者としては6回8秒前までに打席に入らなくてならない同違反をとられた。
6四死球と制球が定まらなかったようだが、粘りをみせ6回を最少失点に抑えた。悪いときはそれなりに投げる。彼の非凡さを示した登板だった思う。
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*MLBレッドソックスの吉田正尚が4日(米国時間3日)、ボストン・フェンウェイパークでの対パイレーツ戦で初アーチを記録した。高さ11・3メートルある左翼フェンス、通称グリーンモンスター越えの1号だった。左打者のグリモン越えは岩村明憲、大谷翔平に次ぐ3人目。なお、レッドソックスは6-7で試合に敗れた。
愛称マッチョマンが開幕早々から期待通りの活躍を見せている。
彼の特長は三振の少ない好打者であること。
2022年(オリックス)の三振率
三振41/打席508=8・1%でリーグ随一だった。
7年間のNPB7年通算でも9・4%と、超一流だ。
日本人の打者がMLBで成功の鍵は150キロ台の動く速球系に対応できるかどうか、と言われている。三振しない吉田には、確実にボールを身体近くまで見極める優れた動体視力、スイング速度の早さ、加えてパワーを持ち合わせている。日本人野手の壁も越えられるのでないか。
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