2017年11月23日木曜日

林真理子「西郷どん!」上 青春編

*2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」__その原作が林真理子さんの小説「西郷どん!」。主人公の西郷隆盛は鈴木亮平、幼なじみの大久保利通は瑛太、隆盛に影響を与える薩摩藩主の島津斉彬は渡辺謙が演じる。脚本は「ドクターx~外科医・大門未知子~」の中園ミホさん。来年(2018年)は明治維新から150周年の節目となる。期待できそうだ。    ×     ×  

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薩摩の下級武士の家に生まれた西郷吉之助(後の隆盛)は、四男三女の長男として貧しいながらも親や友に恵まれ育つ。大久保正助(後の利通)とは素読や相撲を取った郷中仲間だ。ある日、山中で颯爽たる武士に出逢う。彼こそは島津斉彬だった。感動した吉之助はいつの日か「あのお方に仕えたい」と焦がれる。
吉之助は、四十路にして苦労の末に藩主となった斉彬のお側仕えとなった。篤姫のお輿入れ準備など身を粉にして活躍する。
江戸や京へ斉彬の命で飛び回るようになる__極貧の幼少期から世に出るまでの青春編。

西郷どんはやたら貧しい。でも、ボロは来ててても心は錦です。空腹も貧乏も自分が我慢することに苦痛を感じない。他人のためになれば報われる。人徳があったのですな。
それにしても最初の妻、須賀とはプラトニックな関係だった。これって信じられるかい? 
篤姫を見て、初めて女性に恋心を抱く。オクテというよりは常人ではない傑物なのかもしれない(笑)。ちなみに大河ドラマでは篤姫役は北川景子。

2017年11月21日読了
読書の轍

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