2017年11月14日火曜日

新 桃山展 大航海時代の日本美術:九州国立博物館

*織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の視点でたどる日本美術と文化交流の歴史__鉄砲伝来(1543年 or 1542年0から、徳川幕府が「鎖国」を完成させた1639年までの約1世紀。ヨーロッパやアジアの地域と交流した時期でもあった。三人の天下人を通して美術や歴史を見つめ直す。

★ブログランキング参加中。 
ご協力お願いします m(_ _)m     

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ


★「新 桃山展 大航海時代の日本美術」
九州国立博物館(太宰府天満宮横)=太宰府市石坂4-7-2 
開催=2017年10月14日~11月26日 

構成
第1章 アジアの海と信長の覇権
第2章 秀吉の世界への眼差し
第3章 徳川幕府と「鎖国」への道
エピローグ 屏風の軌跡

 九州国立博物館は太宰府天満宮の近くにあります。丘陵を利用して建てられています。ここまで足を伸ばすと、中国人や韓国人の観光客もなく静かでそのものです。
見応えあり。

2017年11月9日観覧 
美博の館 

0 件のコメント:

コメントを投稿