ハマたそdiary

「草野球音備忘録」を改題

2009年5月31日日曜日

刑事・鳴沢了「疑装」

›
またまた小野寺冴登場  堂場瞬一の「刑事・鳴沢了シリーズ」第9弾「疑装」(中公文庫)を読む。  西八王子署管内で保護された、日本語は分かるようだが喋らない少年。鳴沢はどことなく勇樹と重なる彼を気遣うが、病院から忽然と消えてしまう。調査を進めると少年が日系ブラジル人であること、父親...

石本美由起:memoryⅠ

›
憧れのハワイ航路  先ごろ(2009年5月27日)85歳で亡くなった作詞家、石本美由起(いしもと・みゆき、本名・美幸)の残した名曲を辿り、備忘録「石本美由起:memory」としたい。 ×  ×  ×  高く晴れた青空に、岡晴夫の伸びやかな歌声が響きわたった。敗戦から3年、その後遺...
2009年5月28日木曜日

飛騨路でバッタリ鉄舟

›
剣・書・禅の達人  飛騨路で“鉄舟”に出くわした。ぶらり旅に出る。物見遊山である。名所である高山陣屋を観る。  そこに剣・書・禅の達人であり「江戸無血開城」の交渉人、山岡鉄舟(やまおか・てっしゅう、1836年―1888年)がいたのだ。陣屋の展示品に彼の書などがあった。  ところで...
2009年5月21日木曜日

築山桂「北前船始末」

›
緒方洪庵と種痘  築山桂の「緒方洪庵 浪華の事件帳」の第2弾『北前船始末』(双葉文庫)を読む。  前作の「禁書売り」同様に4つの話からなる連作。 ・第一話「神道者の娘」 ・第二話「名目金貸し」 ・第三話「北前船始末」 ・第四話「蘭方医」  表題をとった「北前船始末」がシロイヌ。緒...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
ハマのたそがれ人
♪ よこはま たそがれ__ハマのたそがれ人が観たこと・撮ったこと・感じたこと・調べたことを綴ります。ヨコハマ・愛する孫・映画ドラマ・美術館めぐり・野球 etc
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.