2024年5月30日木曜日

ズタボロ寅子が再起へ

*NHK朝ドラ「虎に翼」5/30放送

夫の優三とよく行った河原で焼き鳥を頬ばった寅子(伊藤沙莉)は、焼き鳥の包み紙(新聞紙)に目をやった。公布される日本国憲法第14条に釘付けとなる。



・日本国憲法第14条

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。


戦争で夫、兄を、終戦後1年で父を喪ったズタボロ寅子が新憲法の条文に刺激され、再起を誓うんだよね。


ドラマがますますおもしろくなってきました。


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ノンアルデー解禁

 *そろそろいいだろう。

ノンアルデーを解きたい。


抜歯に備え酒を控えていた。


デリケートな奥歯も大事に至らず抜けた。


晴れて解禁。

やはり酒を少しでも飲まないと夕食が味気ない。


ところで隠居、何日禁酒だったんで?

5日もだよ、それがなにか⁉️




『YOKOHAMA SAKE SQUARE 2024~ヨコハマ サケ スクエア2024~』6月29日(土)30日(日)at 赤レンガ倉庫

首都圏近郊の酒蔵が集うイベント



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2024年5月23日木曜日

大谷 王 長嶋 イチロー歴代ランキング

*「スマニュー」を拾い読みしていたら、興味深いランキングに出くわしました。


米誌Nesweek が21日、「日本出身の最高野球選手TOP10」という記事で歴代名選手のランク付けしたので、僭越ながら紹介します。


まず10位はミスタープロ野球の長嶋茂雄。信奉者から10番目とは失礼な、お叱りを受けそうですが、かの米誌のselectなのだから私のせいじゃない。



9位に平成の怪物・松坂大輔、8位に3000安打(3085本)の張本勲、7位はゴジラこと日米通算507本塁打の松井秀喜、6位がMLBノーノー2回を誇る野茂英雄、5位に日米通算200勝を達成したばかりのダルビッシュ有、4位にNPB初の三冠王の野村克也が並ぶ。


さて残るTOP3 は?

3位に日米通算4367安打のイチローで、2位には燦然と輝く868本塁打の王貞治。


ジャンジャカジャーン!

そして1位は稀有の二刀流・大谷翔平でした‼️


1  大谷翔平 

2  王貞治  

3  イチロー  

4  野村克也 

5  ダルビッシュ有 

6  野茂英雄 

7  松井秀喜 

8  張本勲 

9  松坂大輔 

10  長嶋茂雄  


ランキング順位には言い分や異論のある方も少なからずいらっしゃると思います。400勝投手の金田正一を外しっちゃていいんですかねぇ⁉︎ ま、目くじら立てる話じゃありません。いずれも劣らぬ名選手ばかりであることは間違いなし。


現役の大谷とダルビッシュは伝説をさらにアップデート中ですから、凄いよね。



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2024年5月21日火曜日

ダル日米200勝の価値

*MLBパドレスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、ブレーブス戦で7回を投げ無失点で勝ち投手となり、史上3人目となる日米通算200勝を達成しました。

日米通算は正式認定記録でなく、あくまで参考記録です。




(21日付日刊スポーツから転写)

MLBとNPBの実力を比べれば米国に軍配があがると思います。日本のトップ選手が渡米、日本にいた時のような活躍ができない例はしばしばあります。アメリカ人にとって意味のなさない日米通算ですが、日本人目線では大いに意味があります。そのままNPBに在籍したら、それ以上の成績を残すであろう目安になるのではないでしょうか。


という理由でダルビッシュの日米通算200勝は価値の高い偉業です。もちろん先駆者の野茂英雄201勝や黒田博樹203勝ももっと評価されてもいいと思います。特に野茂123勝、ダルビッシュ107勝とMLBで100勝を記録している二人は別格といえます。


日米通算200勝にあと3勝と迫る田中将大、今季からMLBに活躍の場を求めた山本由伸(ドジャース)今永昇太(カブス)に期待したい。


NPB200勝投手は24人で、トップ10は次の通り。

1  金田正一(巨人) 400勝

2  米田哲也(近鉄) 350勝

3  小山正明(大洋) 320勝

4  鈴木啓示(近鉄) 317勝

5  別所毅彦(巨人) 310勝

6  スタルヒン(トンボ)303勝

7  山田久志(阪急) 284勝

8  稲尾和久(西鉄) 276勝

9  梶本隆夫(阪急) 254勝

10 東尾修(西武)   251勝

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2024年5月18日土曜日

横浜開港165周年

 *「ハマフェスY165 横濱フェア」  

そごう横浜店(5/15水~5/21火)    


御存知の横浜ブランド荒井屋やセンターグリルなども参加していました。戸塚の天ぷら いわたのしらすかき揚げで家で天ぷらうどんにして食べました。サクサクで美味しかったですよ。



横浜は1859年に開港されて165周年。


ざっとおさらいすると、1853年ペリー来航、1854年日米和親条約、1858年日米修好通商条約、アメリカに続きオランダ、ロシア、イギリス、フランスと同様の条約締結し、鎖国政策からの大変換期を迎えたんですね。桜田門外ノ変は1860年。


6月2日は横浜開港記念日です。花火が上がります。


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2024年5月16日木曜日

村神様 最年少200号

 *ヤクルト村上宗隆選手が15日、最年少250本塁打を記録した。清原和博も王貞治も松井秀喜をも超えた24歳3カ月、730試合目での偉業だった。


この種の歴代ランキングが好きだ。往年の名選手を記録に記憶にふりかえることができるからだ。


▽日刊スポーツからの転写  



現役は村上宗隆のほか山田哲人(ヤクルト)、岡本和真(巨人)、筒香嘉智(DeNA)の4選手。量産ペースから村上と岡本に、王さんの868本塁打にどこまで迫るか___夢がふくらみます。


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2024年5月14日火曜日

酒と柏餅のマリアージュ

 *大谷翔平さんだけじゃありません。

あたしゃ甘辛二刀流であります。




日本酒と柏餅のマリアージュ笑) 


×     ×     

京都伏見の英勲 古都千年(齊藤酒造)



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2024年5月13日月曜日

母の日の孝行花

*12日(日)は「母の日」____近くに住む娘夫婦が毎年恒例の花を届けてくれ、夕食をともにした。こんな団欒に幸せを感じる。



あたしゃ親不孝だった。花のひとつも贈らなかった。


♪花のいのちは  短いが  

   花のこころの  潔さ  

   強く生きよと  教えてくれた  


___孝行をしたい時分に親はなし  




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2024年5月12日日曜日

筒香225号ツーツーゴー

*DeNA11日の阪神戦、7点差をひっくり返した逆転ドラマの主役は筒香嘉智でした。8回の決勝弾。ハマスタは熱狂していました。TV観戦ですが、興奮が伝わってきましたよ。


日米通算225号(MLBで18本)でした。翌日には語呂合わせ大好きのスポーツ紙に筒香ツーツーゴー225の見出しが踊りました。


日刊スポーツ東京版1面(7版)はこちら__



×     ×     

横浜在住40余年ですが、ベイスターズファンというわけでなくご贔屓球団はありません。ガキのころは巨人・大鵬・卵焼きでしたが、スポーツ紙に入社して野球担当記者に配属されたときから不偏不党となりました。


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