＊大谷翔平は開幕戦を勝利で飾れず___
MLB開幕。エンゼルスの大谷が31日（米国30日)オークランド・アスレチック戦に先発し6回無失点10奪三振（93球）、スコア1~0で勝利投手の権利を得ながら降板したが、救援投手が打たれて勝敗はつかなかった。打者では3打数1安打だった。
エンゼルス 000 010 000=1
アスレチック000 000 02×=2
過去2シーズン、大谷の二刀流での孤軍奮闘ぶりばかりが目立つエンゼルス。結局は チームは敗戦、「なおエンゼルスは試合に敗れた」と報じるのが日本メディアの常套句となっていたが、2023年も「なおエ」状態は続くのだろうか。あと161試合‼️
エンゼルス 大谷降りたら 地獄谷
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＊4月から中学生になる孫とヘルパー（妻ですが…f^_^;）と馬車道の勝烈庵本店でランチしました。
食事の前に神奈川県立歴史博物館で「松平造酒助江戸在勤日記ー武士の絵日記」展をチラ見、食後は横浜市庁舎にぶらり立ち寄ってきました～ハマの隠居photo日記2023/3/30
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＊大谷翔平____
当代随一の寵児にしてスーパースター
マスメディアに欠かせぬ存在であり
彼のニュースがない日はない
競って報道するから
あっという間に旧聞になる
だが、しかし
これは超速報に近い
数時間で鮮度は失うかもしれないが…
所属するMLBエンゼルスGMペリー・マナシアン氏が29日（日本時間28日）、大谷翔平のWBC決勝（米国戦）クローザー登場までの舞台裏を明かした。大谷の起用は、エンゼルスとの確認事項として「先発投手＋DH」出会ったが、日本の世界一が見え始めた段階で大谷からGMにFaceTimeで連絡が入った。決勝戦リリーフ登板の許可願いだった。
そこでOKをもらい米国戦の9回クローザー登板に漕ぎつけた。結果、トラウトを43センチ曲がるスライダーで三振に斬って、３－2と接戦を制し侍ジャパンに世界一をもたらした。
へえ～そうだったのか。
男気翔平を感じた逸話であります。
すでに旧聞であるお金にまつわる話。今期の年収が87億8000万円になるという。エンゼルス球団との契約が年俸3000万ドル（40億5000万円）に加えCM契約料3500万ドル（47億3000万円）。
ゲスの勘ぐりだけど
月割りで7億3000万円
こんな大金
どうする翔平
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＊クリソツじゃん⁉️
WBC世界一に貢献した侍ジャパン巨人の岡本和真選手____
TV中継を見ながらフッと誰かに似てるぞ
ちょいと考え思い当たった
ちびまる子ちゃん「はまじ」
そう思うのは私だけかな…
岡本を見るたびにニヤリしております
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＊WBC世界一に輝きました侍ジャパンの武者人形
そごう横浜の「久月」五月人形特設会場で27日と28日展示
左から金メダルをかけた
村上宗隆
ラーズ・ヌートバー
大谷翔平
ダルビッシュ有
佐々木朗希
二刀流の大谷はバットとグラブを持っています
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＊咲いた 咲いた 桜が咲いた
鼻歌隠居も侍JAPAN桜に浮かれております
WBC世界一の大輪に満開の桜がオーバーラップ
ヨウコウ桜かい⁉️（間違ったらゴメン）
横浜神奈川区を流れる滝の川の川べりで見つけました
桜もいろいろ 100種ほどあるって言いますからな
あたしゃソメイヨシノより赤みのあるのが好きだなぁ
♪人生いろいろ 男もいろいろ
『桜』だっていろいろ 咲き乱れるの
島倉千代子のヒット曲「人生いろいろ」
原曲は桜でなく「女」でありますぞ
中山大三郎作詞・浜口庫之助作曲
23日付日刊スポーツは1・最終面見開きでした
鼻歌はいつだって昭和歌謡であります
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＊鼻歌隠居は一夜明けてもチョーご機嫌。侍JAPANのWBC世界一に酔いしれ二日酔い状態。こんな時は周りがウンザリするほどめっちゃ古い昭和歌謡の世界が始まります。
侍ジャパンは日本語で言えば、
侍ニッポンだろう？
♪人を斬るのが 侍ならば
恋の未練が なぜ斬れぬ
・「侍ニッポン」
西條八十作詞・松平信博作曲
× ×
第5回WBC決勝
米国 010 000 010 ＝2
日本 020 100 00× ＝3
（アメリカ・マイアミ ローンデポ・パーク）
泥だらけのストッパー大谷翔平が魂の15球で締めた。
9番 マクニール 四球
1番 ベッツ 二併
2番 トラウト 三振
最後の最後で大谷vsトラウトの夢の対決となるドラマも隠居をシビラせた要因であります。マクニールにフルカウントから低めストレートを選ばれ四球で歩かせたが、次のベッツをセカンドゴロ、山田-源田-岡本（4-6-3）のゲッツー。世界一まであと1アウト。MVP3回受賞のトラウトをカウント３－2から43センチも曲がるスライダーで三振に仕留めたのだ。
× ×
それにしても大谷翔平はまるで野球小僧だな
♪野球小僧はウデ自慢
凄いピッチャーでバッターで
灰田勝彦のヒット曲だぞ
知ってるか？
佐伯孝夫作詞・佐々木俊一作曲
侍J 世界一 奪還＿＿
冥土の土産になったわい
鼻歌隠居のハイテンションは当分続きそうであります。
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＊二刀流オオタニサンもマッチョマン吉田も、村神様もいい仕事をしてくれました。
でもね、忘れちゃ困るぜ。
源田の1ミリ＿＿＿
7回の守備で二盗を試みた走者を、源田壮亮遊撃手がタッチ、セーフの判定だったが、リプレー検証をアピールしアウトに覆したファインプレー。あれ大きかったよね。サッカーW杯の『三笘の1ミリ』に迫ると言ったら言い過ぎかい？
ありがとう WBC 侍Japan‼️
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＊サクラばかりが 花🌸じゃないと____
ユキヤナギ（雪柳）はなんにも言わないが
満開の姿に代弁してやりたい気になりました
枝垂れるような枝ぶりが柳のようで
真っ白な花は雪を連想させます
花名にナットクであります
（2023/3/16撮影 横浜ポートサイド公園で）
♪つよいばかりが 男じゃないと
いつか教えて くれた人
鼻歌はいつだって昭和歌謡
戦前 藤山一郎が歌ったそうですが
関敬六のを聴いたことがあります
「浅草の唄」サトウハチロー作詞 万城目正作曲
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＊Kアリーナの柿(こけら)落とし公演＿＿＿
ゆず 2Daysライブ
YUZU SPECIAL 2023 in K-Arena Yokohama
9月29日(金)-30日(土)開催
今秋みなとみらいに新設される音楽施設Kアリーナは、横浜駅・横浜ベイクォーターから帷子川(かたびら）を挟んだ対岸に位置しています。ベイクォーターからKアリーナを望むと、ほぼ建物が出来上がったように見えます。
完成が近づき、柿落としは誰になるのか。横浜出身のゆず、ゆかりのサザン、いや福山雅治では…巷ではいろいろ噂が駆けめぐっておりましたが、決まりました。
アリーナの右隣のビルが新設のヒルトン横浜で、9月24日(日）開業とか。ヒルトンに泊まってゆずライブなんてなかなか贅沢プランを考えている人も結構いるんでしょうな。
× ×
柿(こけら)は、材木を削った時に出る切り屑のことで、新築や改装の仕上げに「こけら」を払い落とすことから完成後の初めての興行を「柿落とし」と言うようになったそうです。
柿（かき）は柿(こけら)と、似て非なる漢字です。かき柿は「なべぶた」に「巾」、こけら柿は横棒に縦棒が突き抜けています。
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＊横浜ポートサイドのこぶしの花が満開です
♪ こぶし咲くあの丘
北国のあゝ北国の春
こぶしが咲くと条件反射
ついつい鼻歌が出ちゃう
オレはパブロフの犬かい🐶
× ×
千昌夫のヒット曲『北国の春』
いではく作詞 / 遠藤実作曲
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＊妻の誕生日ランチを荒井屋でささやかに祝いました。そごう横浜店限定の牛ひつまぶし膳をいただきました。ひつまぶしに刺身・茶碗蒸し・デザート付き。美味しゅうございました。
since1895＿＿＿創業は日清戦争の講和条約（下関）があった明治28年。明治維新はちょん髷がざんぎり頭に、着物から洋服に、そして肉食解禁と西洋化が一気に進んだと推測します。なんでも明治天皇が明治4年に肉を食したというニュースが新聞に掲載されたことが契機となり、それまでタブーだった肉食がブームとなったとか。
明治からの牛鍋屋さんだから肉は当然ですが、鯛と鮪の刺身も美味。サイドメニューにも目配りができているてえのも老舗の味わいなんでしょうね。ヱビスの生に初めて呑む熊本の日本酒「香露」も結構でした。
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＊名も知らぬ桜が満開でした。
名も知らぬ鳥が蜜を吸いにきていました。
横浜みなとみらいの野村ビル前。
ムラタセイサク君のいるカフェで一服しました。
村田製作所イノベーションセンター内。
2023年3月9日撮影
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