2015年9月5日土曜日

小津安二郎「お茶漬の味」

*iTunesレンタルで映画をダウンロードすると48時間視聴できる。
まず通院しているクリニックでiPad画面で観てから、
帰宅後AppleTVを利用してテレビ画面で観るようにしている。
なぜ? 2回目でやっと「なるほど」となるのだよね f^_^;)    ×    ×
















★いいね!ボタン    
ご協力ください。

</font></span><span style=        
にほんブログ村            
    
</font></span><span style=             
人気ブログランキング                                             


小津安二郎監督の映画「お茶漬の味」を観る。
脚本:小津安二郎、野田高梧 / 1952年 /

出  演
・佐分利信:佐竹茂吉
・木暮実千代:佐竹妙子
・鶴田浩二:岡田登
・淡島千景:雨宮アヤ
・津島恵子:山内節子
・上原葉子:黒田高子
・笠智衆;平山定郎

信州出身の佐竹茂吉と上流階級出の妙子の夫婦は倦怠期に入っていた。夫の趣味所作が気に入らない妙子は、結婚生活の憂さを友人の雨宮アヤや黒田高子、姪の節子と遊ぶことで紛らわせていた。茂吉はそんな妙子の気持ちを知りながらも静観していた。ある日、節子が見合いをすっぽかしたことがきっかけで茂吉と妙子は衝突する。

加山雄三の母、上原葉子が出演している。
木暮実千代と淡島千景の友人役。
上原謙と結構後の映画で、小桜葉子から上原葉子のクレジットとなっている。

よく観ないとわからないが、
石原裕次郎の妻となる北原三枝が女給の端役で出ている。

歌唱シーンが3回もあり見もの。
鶴田浩二、淡島千景と上原葉子、そして笠智衆だ。

♪ すみれの花 咲くころ
淡島と上原の澄んだ歌声が響いた。
鶴田の歌はドイツ語歌詞だろうか、
笠は軍歌と推測するが、曲名はわからなかったなぁ。
いずれも酒を飲みながら歌っていました。
ちなみに「彼岸花」でも笠智衆の歌うシーンがありました。

昭和27年の様子が郷愁に誘う。
後楽園球場の野球観戦シーンがあり、
背番号23の選手が映ったが、じゃじゃ馬 青田昇だろうか。
競輪も、1個ずつ球を入れ手で弾くパチンコ屋も懐かしい。

拙ブログ「小津安二郎」関連
「秋日和」2015/04/26
「彼岸花」2015/01/18
「浮草」2014/11/30
「秋刀魚の味」2014/07/31
「麦秋」2014/07/27 
「晩春」2014/07/26  

iTunes
2015年9月3日観映 #56
映劇の芸

0 件のコメント: