2014年10月23日木曜日

オードリー・ヘプバーン「ティファニーで朝食を」

*ダメよ〜ダメ ダメ__日本エレキテル連合って最近人気だそうです。
中野聡子と橋本小雪の若い女性のお笑いコンビとか。
どこが面白いのかちっともわからないのだよね。
森進一の「年上の女」を思い出した f^_^;)      ×    ×   




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オードリー・ヘプバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」を観る。
トルーマン・カポーティの原作の映画化 / ブレイク・エドワーズ監督 /
ヘンリー・マンシーニ音楽:挿入歌「ムーン・リバー」/
原題 Breakfast at Tiffany's / 1961年 /

出  演  
・オードリー・ヘプバーン:ホリー
・ジョージ・ペパード:ポール
・ミッキー・ルーニー:ユニオシ

ホリーはニューヨークのアパートに名前のない猫と住んでいる。五番街の高級宝飾店ティファニーに憧れ、いつか豪華な家に住み朝食を摂る身になりたいと願っている。ホリーのアパートに作家だという青年ポールが引っ越してきた。

ヘプバーンがアパートの窓辺でギターを弾き唄うシーンがある。

♪ Moon River wilder than a mile__「ムーン・リバー」
作詞ジョニー・マーサー / 作曲 ヘンリー・マンシーニ
映画を観たあとYouTubeで見つけたアンディ・ウィリアム。
聴き惚れる甘い歌声、名曲ですなぁ。

龍口直太郎先生の「アメリカ文学」という講義で習った。
トルーマン・カポーティの「冷血」(In Cold Blood 1965年)は
ノンフィクション・ノベルという新しいジャンルを切り開いた、と。
「ティファニー」龍口訳を読んだのは大学生のころだった。

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2014年10月22日観映 #58
映劇の芸

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