2014年5月6日火曜日

美博から映画へシフト中

*美術館や博物館へ行くのがつらい。  
足の不調__「間欠跛行」のためだ。
脊柱管狭窄症と闘っている。





1時間強展示を観るのはホネが折れる。
それこそ骨折はしないが、
足腰は悲鳴を上げる。

映画なら座って観れる。
足の不安もほぼ解消される。
2時間あまり座ると尻は多少痛くなるが、
足のしびれよりましだ。

近所の109シネマズMM横浜(みなとみらい線新高島駅隣接)まで
往復歩数4000歩ほど
これなら今のところ歩ける距離だ。

そんなわけで美術館を敬遠し映画館通いをしている。

映画は劇場がいい。
大きな画面と音響に包まれると、
物語に没入できる。
DVDではそうはいかないのだよね。
自宅に立派なシアタールームではあれば別でしょうが……。

#1「永遠の0」 山崎貴監督 岡田准一
#2「利久にたずねよ」 田中光敏監督 市川海老蔵
#3「小さいおうち」 山田洋次監督 黒木華
#4「舟を編む」 石井裕也監督 松田龍平
#5「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
             マーティン・スコセッシ監督 レオナルド・ディカプリオ
#6「エージェント・ライアン」
             ケネス・ブラナー監督 クリス・バイン
#7「それでも夜は明ける」
             スティーヴ・マックイーン監督 キウェテル・イジョフォー
#8「テルマエ・ロマエⅡ」 武内英樹監督 阿部寛

以上、2014年は8本観ました。

足の治療は、
プリンク剤の点滴を実施中です。

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